• 日商簿記3級
  • 講義を立ち読み!
  • 申込み案内
  • 簿記なんでも百科
  • リンク集
  • お問合せ

ロッキー先生の日商簿記3級講座は、2月検定向けの最新の簿記検定講座です。

工業簿記って何?

 
    「 工業簿記って何? 」

商業簿記については、先ほどの説明でよくわかったんですが、商業簿記とよくにた名前の「工業簿記」ってのがありますよね?この「工業簿記」っていうのは一体なんなんですか?

うむ。 工業簿記か・・・そうだな、工業簿記を考える時も、まず「工業」という言葉と「簿記」という言葉を分けて考えるとわかりやすい。工業って一体、なんだと思う?

えっ!そうですね~・・・・
「工業地帯」とか「○○工業高校」とか色々言葉がありますが、とにかく「工場」ってイメージが強いですね。何かを作る仕事ってことでしょうか?

うむ。大工(だいく)さんの、「工」という字は、「つくる」とか「ワザ」という意味だ。業は「なりわい」だとか「仕事」って意味だよな。つまり、工業とは、「つくる仕事」のコトだ。工業って意味を調べると「原材料を加工して製品を造る(つくる)こと、および、製品を造ること」ということが分かる。つまり、商業のように、モノを仕入れるのではなく、モノをつくるっているかどうかが、商業と工業の違いだ。

へーっつ・・・ あまり考えたコトなかったな。

そして、この「工業」という言葉に「簿記」という言葉を足したものが「工業簿記」というわけだ。製品をつくってる会社のための簿記っていう意味だな。

な~るほど・・・

このモノを作るってことは、よくよく考えると複雑だ。「原材料を製造過程に投入し、それに労働力を加えて加工し、その加工過程では減価償却費や消耗品費などの経費もかかる・・・」といったように、新しい価値を生み出すためには、様々な要素がからみあっている。その製品の原価を計算するのも大変だ。今話したように単純ではないからな。この計算を原価計算と呼んでいて、これから簿記を学習していくなら、一度は必ずぶつかる壁になってくるだろうな。工業簿記をマスターする上で、必ずマスターしないといけない論点だ。

なるほどー!そういうことだったんですね!

<関連記事>

  • 商業簿記 ・・・一番オーソドックスなトコロから教えてください!
  • 工業簿記 ・・・工業って、よくよく考えたらこんな仕事だよね。
  • 農業簿記 ・・・農業経営をバックアップだ!
  • 建設業簿記 ・・・就職で有利とされる真相は?
  • 銀行簿記 ・・・原点はココにあり!
  • 漁業簿記 ・・・よくよく考えれば、やっぱナイと困るよね。
簿記なんでも百科目次

ロッキー先生の講義を立ち読みする!

講座の申込み案内をチェックする!

ロッキー先生の日商簿記3級をお気に入りに追加する!

スポンサードリンク

リンク集

只今、相互リンク募集中です!
ご希望の方はotoiawase@rocky-b3.net
まで御連絡ください。

京野レイコ先生の日商簿記3級講座