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ロッキー先生の日商簿記3級講座は、2月検定向けの最新の簿記検定講座です。

簿記検定と司法書士

   
    「 簿記検定と司法書士 」

先生!法律系の難関資格である司法書士と簿記検定との関係について、教えて頂けますか?ちょっと、分野が違ってますが、関係性などはあるのでしょうか?

うむ。司法書士簿記検定を学習する利点か・・・ なかなか難しい質問だな。そもそもリナは司法書士がどんな資格か知っているのか?

あ・・・いえ。そこまでは・・・ 法律関係の資格だってことは知ってるんですが・・・こういう違った分野との関係性があるのかな・・と漠然に・・・

なるほど。いいぞ。異なった分野の資格と簿記検定とか関係しているか?という着眼点は非常にいい。スキルの幅が大きく広がることも多いからな。まず、司法書士についての説明だが、司法書士業務で特に、代表的なものは「登記申請」だ。誰しも1度くらいは経験する「土地・建物の売買」などでは、「不動産登記」という手続きをしないといけない。あと、起業するヒトの場合は「商業登記」という手続きなんかもある。

たは・・全然知りませんでした・・・
そういう仕事してたんですね・・・

要は、こうした他人の登記申請手続を報酬をもらって仕事にできるのは現在、弁護士と司法書士といった専門資格を持っているヒトだけなんだ。特に、この分野では、ほとんど司法書士が独占してやっているのが現実だ。

専門分野に特化した法律家みたいなイメージですかね・・・

うむ。確かにその意味合いは強いだろう。だが、ここ最近の傾向として司法書士の業務は拡大を続けていて、さっき話した分野以外でも活躍するようになってきた。例えば、2003年には、司法書士に簡易裁判所の訴訟代理権が与えられるようになった。司法書士も簡易裁判所で、弁護士同様に法廷に立ち、弁護活動ができるようになったわけだ(訴額140万円以下)。それ以外にも、お年寄りなど、判断能力に不安を抱えるヒトをサポートする「成年後見制度」といった分野でも、司法書士が活躍するようになってきた。

活躍の場が広がっている資格なんですね!

そんな司法書士と簿記検定との関係だが、考えている以上に関係している。基本的に司法書士 ってのは、クライアント企業から、様々な相談を受けることが多い。クライアント企業からしたら、「先生」なワケで、基本的には、「その分野は私知りません・・・」とは言えないのが現実だ。

そうですね。考えてみたら、クライアント企業によっては、税務に関する質問をしてくる時だってありますもんね。

 

うむ。そんな時は、概ね、「専門としている税理士」などに仕事を回して対応している場合が多いが、自分自身が、「全く会計知識がない・・・」というのも考えものだ。最低限の常識として、「貸借対照表」や「損益計算書」の成り立ちを知っていることや、手形、小切手、掛取引、減価償却、貸倒引当金・・・などなど、専門でなくても、話しがわかる程度の知識はあった方がいいワケだ。そういう意味でも、簡単な簿記検定などは取得しておいて、幅広いコンサルティングスキルを高めることは、非常に有効だ。

 

なるほどねー! 偉い先生になるってことは、見えないトコロで、幅広く勉強しておかないといけないってコトなんですねー!

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